レキシコン DC-2 の電源補修(2)

Repair the power supply section. ~ degital controller Lexicon DC-2 (2)
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電源ユニットの電解コンデンサーの交換と基盤の再半田を行いました。

一番大きなコンデンサーの湯量が若干減っていただけで、他のコンデンサーは十分な容量を保っていました。左が取り外した古いもの、右が新しく交換するもの。若干サイズが小さくなってますがリード線の間隔は同じものです。

半田吸い取り線を使いながら4時間ほどで作業完了。


使い古しの歯ブラシで基盤を清掃。目視のあとは「ショートしてませんように」と祈りつつ…。

ココに戻します。

まずは100V側をつないで通電。異臭がしたりしないか様子を見ます。

大丈夫そうなので出力側もつなぎます。今は使ってない機材なので(壊れても良いので)事前にテスターで確認したりはしませんでした。

通電OKでした。次は音出し、ランニングテストをします。長時間使っても音が歪まなければOKです。
その前に、電源ユニットを取り外す際に苦労したビスを買いに行ってきました。ネジ山がつぶれたビスは元々は18㎜の長さでしたが近所のDIY店には在庫がなく、15㎜のものを購入しました。(長さは十分足りてます。)

受け側のナットはシャーシに固定されているかと思ってましたが菊座を挟んでネジで止まっているだけでした。そのナットを外してみてネジを外すのに苦労した訳がわかりました。簡単に外せないように戻り止めが付いてました。(「そういう事か、なるほどね。」と合点行きつつ。)

ナットも新しくして作業は終わりです。

ボンネットを戻して音出しテストに臨みます。今のところOKです。
で、話は変わりますがレジ袋有料化になってから「なんだかな~」の光景を目にします。スーパーでポリ袋を多量に持ち帰る行為はワイドショーなんかでも取り上げられてますが、今日は DIY 店にサービスで置かれている荷造り用のビニールひもをぐるぐる巻き取って持ち帰る人を見てしまいました。その人の手元にあったのはアースノーマットの詰め替えボトルとより小さな小物だったように見えましたが…なんだかな~な気持ちになりました。
環境問題に先進的な国ではプラスチックのレジ袋を使ってるとひんしゅくの目で見られそうなほどです。(オーストラリアで感じました。)レジ袋の有料化は時代の流れ的に致し方ないことだと思います。しかし、スーパーで実際に見かけるポリ袋を大量に使う人、家に帰ってごみが増えてるだけのよう見えますが…まあ、かさばるものじゃないので気にならないのかもしれませんが…そんなもんまでいちいちポリ袋に入れないでも良さそうなものを。(そんなもんででマイバッグが汚れやしないでしょうに。)