博多の夏祭りを締めくくる「大浜流灌頂」 2023(2)お盆の法会
江戸時代から続く伝統行事で、毎年 8月24~26日に開かれます。大博町の流灌頂通りとふれあい通りが夕刻から歩行者専用になり、武者絵の大燈篭がライトアップされた通りに夜店が並びます。そして、大勢の人でにぎわいます。
江戸中期の暴風雨や疫病の犠牲者を供養するために始まったそうです。
「灌頂とは、菩薩(ぼさつ)が仏になるとき、その頭に諸仏が水を注ぎ、仏の位に達したことを証明すること。真言密教では、阿闍梨(あじゃり)から法門を伝授されるときに行われる儀式」だそうです。そして、
「流灌頂(ながれかんじょう)は、灌頂の幡(はた)などを川や海に流して水死者や無縁仏などを供養するために行われる。」そうです。近年では先祖や初盆を迎えた人々の供養のため、東長寺から僧侶がやって来て法要が行われます。
午後7時近くになり、暗くなってきました。
> YouTube(4分52秒)
2023.8.24 おおはまながれかんじょう ~ つづく






