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春の篠栗霊場 2025(45)田ノ浦の藤木藤助翁像

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天保年間、早良郡姪浜の僧侶慈忍(じにん)が四国八十八ヵ所を巡拝した帰りに篠栗村に立ち寄ったのが篠栗霊場の起源と言われています。

幕末の頃、田ノ浦村の藤木藤助翁は慈忍尼の願いを引き継ぐことを発心し、本四国霊場に4回通い、協力者とともに篠栗八十八ヵ所にお堂を建て本尊石仏を安置したそうです。安政2年(1855年)、藤木翁は5人の同行者と共に四国霊場に赴き、持ち帰った聖砂を八十八ヵ所に納めました。翌年、大願を成就した藤木翁はなくなられました。

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2025.4.17