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島原鉄道 ~ 島原港駅付近の廃線跡(1/2)

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以前は島原外港駅(現・島原港駅)からさらに南島原市の加津佐駅まで列車が通っていた。が、

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1991(H3)年6月3日の雲仙普賢岳大火砕流で南島原駅(現・島原船津駅)- 布津駅間が不通に。同年末に全線復旧するも、その後も土石流災害で不通になることが続いた。

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1997(H9)年4月1日に島原外港駅(現・島原港駅)- 深江駅間の高架化が完成し全線で運行を再開した。トロッコ列車も運転された。

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しかし、2008(H20)年4月1日に島原外港駅-加津佐駅間は廃止となった。

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噴火以前は1985年度から黒字経営を継続し注目もされていたが、噴火災害による長期不通とそれによる乗客の大幅な減少で赤字に転落、さらに固定資産税の負担が重荷となり島原外港駅(現・島原駅)以南の廃止が決まった。

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結局、噴火災害復旧で建設された設備の大半は10年余りで役目を終えることになった。

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ちなみに、

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かつては国鉄線に乗り入れて長崎までの直通運転があったり小倉・博多までの直通列車(急行列車に併結)も運行されていた。

2026.5.14 ~ つづく