東峰村岩屋神社

Iwaya shrine ~ Toho village.
2018年11月中旬のお出かけ。なかなかの異空間でした。
2017年の豪雨災害で大きな被害が出た地域の近くです。復旧の見通しが立たないままの日田彦山線、筑前岩屋駅 ( Chikuzen-Iwaya station ) から歩いていける場所です。JRの代替バスは運行していますが、車で行くしかないのが現状です。国道211号線の途中から日田彦山線と同じ方向に曲がっていきます。八女と香春を結ぶ県道52号です。 筑前岩屋駅の先でキャンプ場方面に左折し、突き当たって右折した先です。 以前、県道52号線を香春方向にさらに進んで狭小の山道にチャレンジした記憶があります。普通車では行きたくない道でした。
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駐車場があります。私以外に訪れていた人はいませんでした。紅葉の時期は増えるかもです。
階段を登ります。 
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岩にぽっかり空いた穴を抜けます。
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岩屋神社が見えてきました。階段の周りには羅漢様たちがいます。
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鳥居をくぐって登りましょう。
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登った左手の岩に大きな裂け目がありました。
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見どころごとに案内板が設置されてます。
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右手が岩屋神社の本殿です。
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中にはご神体の「宝珠石」が祀られています。
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本殿の右に回って見ました。
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大きな岩の根元に立っています。
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下:本殿右手の開けた場所からの眺め
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ここまででもなかなかの異空間を感じましたが、もう一か所行ってみましょう。岩屋神社から左に進みます。
日ごろの運動不足がてきめんに表れるというか、すぐに心臓がバクバクし始めました。心の中で「もっと運動しとかな、いかんなぁ~。」です。
急な階段を登っていくと、岩の裂け目にすっぽりとはまった社が見えてきました。熊野神社です。
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ここまできたのでもう少し行ってみました。山の中を進みます、大岩の裏に行きます。竹 ( Take ) 地区の集落が見えました。この地区も棚田があります。日田彦山線の復旧に向けたイベントとして、秋には棚田のライトアップなどを催しています。(日没後の時間なのでちょい行きにくいけど、行ってみたい。)
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岩にあけられた窟に、仏像が祀られてます。
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こんな所を通りました。鎖を掴んで上り下りします。
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熊野神社とは別の岩窟にも社がありました。
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大日如来様を祀る社「大日社」です。
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岩屋神社から左に熊野神社へ、そして大きくそびえる岩(権現岩)の裏を回って岩屋神社の右手に戻ってくる、ちょっとした山歩きを楽しめました。約1時間ほどです。近くだったら時々歩きに行ってもいいかなと思うような場所でした。
下:降りてきたところ( 登りはじめ )に大きなイチョウの木があります。
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ちょっとした坂道があって、イチョウの落ち葉で一面が覆われていました。あぶなそうだなぁ~と警戒しつつも、案の定ズルッと滑りそうになりました。
下:日田方面に出ます。
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災害の爪痕が生々しく残ってました。
奥には日田彦山線に架かるめがね橋の一つが見えます。このまま、鉄道遺産になってしまうのでしょうか。
下:30分ほどで、夜明ダム・ 国道386号線の手前に降りてきました。頭上を久大本線が走ります。
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左に行けば夜明駅~日田市、右に行けばうきは~福岡です。右に曲がってすぐ左折して赤い大きな橋を渡ると国道210号線です。 
11月中旬の午後4時半頃です。福岡に戻るころはちょうど混雑する時間になりそうです。まあしかし、下道でぼちぼち帰りました。