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オーストラリア紀行 DAY 4 ~ ウルル(2)昼食後にウルル登山へ出発

Australia, DAY 4 ~ Uluru (2) After lunchi, I moved to ULURU - KATA TJUTA National Park by Bus.
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早朝にケアンズを出発し、ウルル現地時間の10時ころにホテルに着きました。荷物整理をして一休みのあと、別のホテルに移動して昼食を摂りました。
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ウルル観光の拠点となっている、ホテルをはじめ施設が集まった「Ayers Rock Resort」地域です。リゾート内には各施設を結ぶ循環バスが運行していますが、反対側へ行くのも徒歩で10分程度です。
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電線類は全て地中化されてます。
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ひとつだけ厄介なのがコバエのようなブッシュフライの存在です。刺したりすることはありませんが顔など人体に寄ってきます。現地ガイドさんなんかは慣れてて気にしてない様子ですが、顔に寄ってくるのがとてもうっとおしいものです。そこで、現地で売ってる顔をすっぽり覆うネットを購入しました。このブッシュフライは食べ物には寄ってきません。
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(主菜の写真がありませんでした。)
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昼食後、ツアーバスでウルルへ出発しました。
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オーストラリアは日本と同じで車は左側通行です。
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下:国立公園の入り口ゲートです。
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公園は午後7時半までで、キャンプはできません。(アボリジニの人達は生活してます。)
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この日は快晴で風も弱く、登山口はオープンでした。
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近づいてきました。
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登山口です。
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この土地の所有者であるアボリジニの人達の「登ってほしくない」と言う思いが綴られています。そして、現在は登れません。
ブログ内の関連投稿 > 2019年6月の投稿
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とは言うものの、「今しか登れない」誘惑が勝りました。
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ご存じのように世界最大の一枚「岩」です。
往復の予定時間は2時間半です。登山靴である必要はありませんがスニーカーは必須です。水を持って、トイレは済ませて出発です。(聖地なので、途中で用を足すなどできません。また、この地で生活する人々にとって大切な水源の汚染につながります。)
今でこそアボリジニの人達に所有が認められていますが、それも最近の1993年の事です。市民権が認められたのは1967年で、1972年の政権交代からようやく差別の解消に動き始めました。18世紀以来200年以上、オーストラリアにやってきた大英帝国をはじめとするヨーロッパ人はアボリジニを定住者と認めず、虐殺(時にはスポーツハンティングの対象にさえ!)、迫害、そして差別が続いてきました。そんな人たちの聖地です。登っておきながら言うのは矛盾してますが、登山禁止もうなづけます。