古いスマホを殻割
I cracked open my old smartphone.

落としてガラス面を割ってしまったスマホ(ASUS Zenfone 2)を分解してみました。分解と言っても基盤カバーを開けただけですが。
音楽プレーヤーとして使っている時、落っことす以前からイヤホンジャックの接触がよくない?のか、頻繁にグーグルアシスタントが立ち上がって再生のじゃまをしてきうるので使い物にならなくなってたものです。再生は切れていないのに「ヘッドセットの安全を確認して…なんちゃらかんちゃら」と割り込んできます。グーグルアシスタントが起動しないようにネット情報をあれこれ試しましたが無理でした。そんなわけでそろそろ交換時かと思っていた頃に落っことしたのが10か月ほど前の事でした。
新しい機種に交換したので電話など使えない機能はありますが、イヤホンジャックの接触不良以外は使える状態にあります。そこで、イヤホンジャックの状態を観察してみることにしました。
ツメで止まっているだけのプラスチックカバーを開けると小さなネジで止まっている内カバーが現れます。

手持ちの精密ドライバーではサイズが大きすぎたため、近所のDIY店へ買いに走りました。幸い、1本だけありました。

15本のビスを外すと、後は左右の爪で止まってます。

↓ 内カバーを外したようす。(右下はバッテリー)



イヤホンジャックをいじるのは面倒そうなのでここまで。(もう少し分解してみた。)
↓ メイン基板は左右のツメで止まってます。

写真右側のクリップを外して。下部につながる細長い基盤と分離。小さなコネクタは簡単に脱着できます。


画像撮影レンズと基盤をつなぐ小さなフイルム型コネクターを抜いて基盤を裏返す。

上の写真では下部(下の写真では左下)にフィルム型コネクターでつながっているところがありますが、そこは外さずそのままに。外すと基盤が分離できます。
↓ コネクターを外さずに基盤を裏返した様子。

↓ メイン基盤と下部の基盤につながる細長い基盤

↑↓ アンテナ線ではなく極細の同軸ケーブル?は両端に小さなコネクターで基盤に接続。細長い基盤にはケーブルを納めるソケットが付いてます。

↓ バイブレーション用のミニモーターと USB-mini のソケット。カバーははめ込んでるだけでとまってない。

分解はここまで。元に戻して動作確認。ほぐして補細くした綿棒に接点復活剤を吹きかけグリグリ。