糸島市飯原の金照寺(こんしょうじ)

雷山の北側裾野、県道49号(大野城二丈線・日向峠越え)からすぐの集落の中です。立派な伽藍に狭いながらも良く整えられた庭園があります。訪問時は終わってましたが梅の花が咲くころは美しそうです。梵鐘も残ってます。
山門前は狭い路地です。

境内裏側の田園側から駐車場に行けます。(↓ 駐車場から来るとココ)

親鸞聖人の御像に迎えられる。

「駆け込み処」なる建物が … まだ新しそうです。助けを求める人がやってくるのでしょうか。(ん、おトイレ?)

きれいに整えられた庭園 ~ まるで京都のお寺さんのよう。


梅の頃はもっとステキそうです。

山門側にも築山があります。

境内の裏(空き地)から

空き地の横にお堂(?)がありますが金照寺との関係は不明です。(お寺さんの私邸だったりしたかも。失礼しました。)


達筆で読めない。

お寺さんに戻って ~ 曇りの夕暮れ時だったので映えませんでしたが見どころのあるお寺さんです。


屋根の左右に置かれた瓦は何でしょうか。鯱?、ひっくり返った狛犬のようにも見えるんですが。

戦時中の供出を免れた? ~ 力のない(有力なコネが無い)田舎ほど多く声がかかったと聞いたことがあります。その逆で、地方では政府や軍の監視が厳しくなかったり、地元住民の協力があったりしたため供出を免れることができた場合があったとも聞きます。まぁ、いろんな状況があったということでしょう。
そして、今どきは鐘はあってもその音を聴く機会は減りました。夕暮れ時の鐘の音などどこかもの悲しいながらも風流を感じますが、しかし、今どきは「うるさい」とクレームが来ることもあるようです。都市部ではそれでなくとも交通量の増加などで音が過剰だし、生活リズムも多様になっているので致し方ないとは思います。まぁ、音に対する感じ方も地域や人によって異なるということでしょう。(2023.3.22)