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私の体の中にいる虫 ~ マジでいます(悪い方)。

 私の体の中には「三尸(さんし)」という虫がいます。「庚申(かのえさる)」の日の晩、私が寝ている間に体を抜けだして天帝様に私の悪行を報告しに行きます。事によっては、天帝様から罰を与えられるかもしれません。

私の体の中には悪い虫が別にいてその動きを抑えきれないことがあります。

で、私はすぐに眠くなるので毎晩寝てます。私の中の三尸(さんし)が私の悪事を報告に行かないように一晩(庚申の晩)寝ずにいる、なんてことはやってません。

時々「こりゃイカン」と思うようなことはあります。今日は朝起きる時に首をひねったらしく振り返ろうとすると痛みます。そんな私でも「寿命を縮められる」ほどの罰は受けてません。(今のところ)

一方、悪いこともせず善良に生きていても病や事故に倒れ寿命を終える方はたくさんいます。少しは悪いことも考えたことがあるかもしれませんが私に比べればはるかに良い人なはずです。思うに、人の寿命と日頃の行いは全く関係ないでしょう。

かと言って神仏を否定する気はありません。神社仏閣の写真を撮ってるのもそれで落ち着けるからです。「悪い虫が動きませんように」と。勝手な解釈になりますが、好き勝手なことができない昔の人々が健康を念じて一晩を過ごすのと同じかもしれません。