戸畑祇園山笠競演会 2024(1)昼の姿から夜の姿へ・動画リンク
北九州市の戸畑祇園山笠競演会に行ってきました。
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祇園囃子の披露(12分)
名士台上がり(7分)
昼の姿から夜の姿へ(21分)
戸畑祇園大山笠は「東」「西」「中原(なかばる)」「天籟寺(てんらいじ)」の4地区で開催されます。その4地区の山笠が一堂に会して、会場の戸畑区役所前の道路を運行するのが競演会です。しかし、今年は4つのうち天籟寺が不参加となりました。天籟寺は競演会に不参加でしたが、地区での行事は行われました。
そして、戸畑祇園山笠の特徴は昼と夜で姿を替えることです。競演会でも昼の「幟山笠」から夜の「提灯大山笠」へ組み替えられます。
昼の幟山の装飾を全て取り外して4本の柱を立て、そこに5段・57個の提灯を付けたやぐらを組み上げます。まず、提灯山笠の上から5段分のパーツを一気に担ぎ上げて4本の柱に固定します。「五段上げ」と呼ばれ戸畑祇園の見どころの一つになってます。続いて6段目、7段目と順に12段目まで組み上げ、高さ約10メートル、重さ2.5トン、合計309個の提灯をつけた「光のピラミッド」が完成します。
提灯の中は全てロウソクで、電飾ではありません。そして、2.5トンの山笠をは人の力だけで担ぎ上げ運行されるので、揺れや傾きでロウソクが消えたり提灯が燃えたりすることもしばしばです。その時は揺れたり傾いたりする中でも交換手がやぐらを登って作業します。うっすらとですがその姿を見ることができます。もちろん危険を伴ってます。
向こうに若戸大橋の姿も
名士台上がりを終えて「姿替え」「五段上げ」
日も暮れて暗くなってきました … 19時半頃
姿替えは各地区同時進行 … スピードを競うものではありませんがその手際を見るのも見どころの一つ。
暗さも増して来て、
工場の煙突からの炎も見えた。
2024.7.27 ~ つづく












