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久しぶりに TPMなしPC(Windows11)をいじったら ~ Wow!

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昨年(2025年)10月以来、TPM要件に引っかかって Windows11(24H2)の月例更新ができなくなっていたPCを25H2(V2)にバージョンアップしてみました。

… これまでの Windows Update では修復バージョンのインストールが表示され、実行しても完了せず元に戻る。月例パッチでないセキュリティ関連のインストールは可能。

2025年10月に setup/product server でインストールできるのは試していましたが、25H5でもアップデートできない状況は変わりませんでした。今回、25H2が V2 になっていたのを知って再度試してみることにしました。

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25H2 へのバージョンアップは1時間余りで問題なく完了 ~ 設定ファイル等はすべて引き継ぎ、バージョンアップ中の更新はしない設定です。

バージョンアップ直後のWindows Update 画面

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「最新の状態」は見せかけなので「更新プログラムのチェック」を実行

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おっと、KB5079473(2026年3月の月例更新) のインストールが始まった。これまでは毎度、最後の最後で元に戻されてきたのだが…。

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おおおおお、なな、なんと、アップデートに成功!

しばし状況がのみ込めず ~ 画面の細かい文字をよく見ててビックリ。あまりにすんなり、月例パッチが完了してました。TPM要件に引っかからず!

以前、レジストリをいじって回避を試みた設定が残ったままだったのでその影響も考えられないこともないですが、これまではその回避方法もふさがれていたので V2 になって何かが変わったとしか言えません。

もはやあきらめていたのですが、うれしいやら半信半疑でちょっと驚きやら、兎に角アップデートできたので良し、満足です。(また塞がれないことを願いつつ)

※ バージョンアップの復元期間を60日まで延長

(PowerShell・管理者)「DISM /Online /Set-OSUninstallWindow /Value:60」

~ 確認:「DISM /Online /Get-OSUninstallWindow」

2026.4.11