JR 折尾短絡線を歩く(1)- 折尾駅鷹見口へ

I walked beside the ORIO short line. - To TAKAMI Gate at ORIO station.
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885系 ソニック15号 右車窓から(36分28秒)… 博多→折尾
~ 乗車時間は30分を切ってます。
折尾駅鷹見口へ(14分23秒)… 新駅舎の改札口から鷹見口へ歩き
~ 鷹見口は福北ゆたか線と鹿児島本線を結ぶ短絡線が通っています。黒崎駅発着の福北ゆたか線の列車が止まりますが昼の時間帯は運行がありません。そして、鹿児島本線との乗り換えには一旦改札を出て歩く必要があります。折尾駅の工事が進むなかで、いずれは短絡線の鷹見口は無くなります。
↓ 折尾駅の東口があった方向。その昔、西鉄電車の電停があった方面です。




ホームはA・B

改札は無人 ~ 乗り継ぎの場合は自動改札は使えません。(本駅舎で申告を。)

↓ 上り側ホーム(B)



下り方向

↓ 下り側ホーム(A)に停まる検測車・クモヤ443 > 関連投稿


↓ 構内踏切から見た上り方向 ~ 次駅は鹿児島本線の陣原 ( Jin-no-haru )

↓ 構内踏切から見た下り方向 ~ 次駅は福北ゆたか線の東水巻 ( Higashi Mizumaki )

折尾駅の高架化工事の終了=鷹見口の廃止です。
現在、博多〜別府間には特急「ゆふ」が運行されています。そして、国鉄時代には急行「由布」が走っていました。その「由布」は日田で直方から黒崎・小倉回り日田彦山線経由でやってきた由布院行き急行(のちに快速)「日田」を併結して運行していました。また、「日田」の逆回りをする急行「はんだ」もありました。「日田」や「はんだ」には直前の投稿で取り上げたキハ66・67で運行されていたそうです。この短絡線を通って北九州と日田方面の直通運転がされていたのです。隔世の感があります。炭鉱で栄えた筑豊地方の名残です。しかし、今でも最短ルートだと思うのですが、途中の日田彦山線があんなことになってしまってはそのメリットもありません。(短絡線は通りませんが、山陰地方と結ぶ急行「あきよし」もありました。観光地と観光地を結んでますが、単に都市間の移動だけでなく観光列車としても利用されたことと思います。)
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