TASCAM US-1x2HR ~ オーディオ・インターフェイス

FMエアチェックで録りためたカセットテープのデジタルデータ化をしていますが、これまで A/D コンバータとして使用してきた機材( ONKYO SE-U55SX )の調子が悪くなりました。

使い勝手がよかったのですが、現在の製品でこれだけの入出力を備えた機種はそれなりの価格になってしまいます。カセットテープのデジタル化だけに使うにはオーバースペックですし、手ごろな代替機種が見当たりません。そんななかで選んだのが TASCAM US-1x2HR です。

購入は SOUND HOUSE からで、送料無料の11800円でした。佐川急便で、発注の翌日に到着しました。(四国→九州)



製品の対象はアマチュアミュージシャン。= フロント部にゲイン・コントロール付きの入力が2系統。後面 RCA ライン入力は感度固定です。

ヘッドホンの音量調節ボリュームとは別に、RCA ライン出力のボリューム(銀色)がついてます。= プリアンプを通さず、パワーアンプに直結できます。(少々怖い気もします。= プラグの抜き差し時にはパワーアンプの電源OFFを必ず!

今回の使用目的は A/D コンバータとしてですが USB DAC としても使えます。

電源は USB 供給、もしくは外部電源(USB とは別のコネクター)。USB Type-C ケーブルが付属してます。

マニュアル類がたくさん。= おまけソフト関係が多い。
デジタル化作業用でないパソコンで試しに cubese LE をダウンロードしようとして、なんか複雑なうえやらかしたようです。= PC1台のみにダウンロード可能だった(ので、作業用には入れられない)。また、インストーラなどいくつかの関連ソフトがインストールされたのですべて削除しました。そして、再度のダウンロードは不可のようでした。= 「アクティベーションコードがすでに使われている」とのことで。

メーカーのサイトからドライバーと設定ソフトが一緒になったファイル ( ZIP ) をダウンロードしインストールしました。そこで、本体は問題なく使えたのですが、設定ソフト ( settings pannel ) が「Device is not connected.」を表示したままで何も触れません。本体の使用に問題ないのですが、機器を接続しても設定ソフトが使えないのは気になります。そんな仕様なのかサポートに尋ねることにしました。
今日数時間使った感じではパワーアンプ直結の効果もあってか腰のある低音で鳴ってくれ、デジタル化も問題なくできました。あとは、カセットテープの録音ミスで録音レベルが大きかった場合、入力がオーバーしないかどうかです。
今までの構成:カセットデッキ→SE-U55SX→(USB)→PC(Audacity)→編集はPCにヘッドホン/ SE-U55SX→(光ケーブル)→AVプリアンプ→パワーアンプ→SP
新しい構成:カセットデッキ→US-1x2HR→(USB)→PC(Audacity)→編集はPCにヘッドホン/ US-1x2HR→(RCAピンケーブル)→パワーアンプ→SP