787系 特急かもめに乗って(2)グリーン個室

(写真が多いです。There are many photos.)
西九州新幹線の長崎区間開業によって無くなる、博多-長崎の特急かもめ 787系に乗車しました。行きは DXグリーンを、帰りはグリーン個室を利用してみました。
長崎駅 ~ 新幹線とともに高架化された(2020年)在来線のエンド側。

1号車(博多向きは最後尾)

かもめ30号に乗車しました。


新幹線の開業に合わせて駅名がかわる肥前山口は停まらず、博多の手前の二日市には停まります。


グリーン個室はグリーン席の手前、乗降ドアから近い位置。

席番は8。

室内は、

窓2つ分を一人(~4人)占め ~ かもめの場合は海側です。

↑↓ 1人掛けの席と↓3人用ソファー(↓ テーブルは手前の1枚が未展開の状態)



(↓ 松?… 余談ながら「竹」がない?~ 「梅」「松の文字」はDXグリーン席の前にあった。)

長崎-諫早の山線には長いトンネルがあります。(余談ながら)

途中すっ飛ばして佐賀 ~ 何か時間が過ぎるのが早いぞ。


車内その2 ~ 車内放送のON/OFF・音量調整とSOSボタンあり。その横はクローゼット。

ドアロック可(?)使ってないので不正確。

長崎を出てグリーン車側から検札がありました。博多について降りる時に、車掌さんがドアをノックして声をかけてくれました。(寝過ごして取り残される心配なし。乗車した列車は一旦回送でホームを出て、少しして「きらめき」になって入線でした。)

テーブルを全展開(3方向)~ 30年の古さは隠くせてる?

(たたむと隠せない。)


門司港行き特急きらめき ~ にも付いてるグリーン個室にDXグリーン。

そのうち検証してみようかな。

気になる料金ですが、乗車券+特急券の2枚きっぷ(福岡市内-長崎)を使いました。

グリーン個室の料金は JR九州のページにあります。他の席料と同じく100キロまで、200キロまで、201キロ以上の料金区分があります。長崎-博多の場合は 3200円の追加です。

「切符が横長や~」~ 1人から4人までこの料金は同じです。(各人の乗車券+特急料金が必要。逆を言えば4人で使えばえらい割安、1人800円!)
JR の料金案内では「※JR九州内のグリーン個室(定員4人)をご利用の場合は、ご利用の人員にかかわらず、グリーン料金2人分と実際にご利用になる人数分の運賃及び特急料金が必要です。」と書かれています。これはどう言うことことかと言うと、上の例でいうなら博多-長崎の通常のグリーン席料金は1600円なのでそのx2の3200円ということです。なので利用人数にかかわりなく室料ととらえればよいようです。(1人で使うからと言って、表にあるグリーン個室料金の2人分ではありません。表のまま、この場合は3200円、つまり通常のグリーン料金1600円の2人分でOKです。)
YouTube > 車窓から(2時間7分)