安徳台遺跡 ~ 那珂川市安徳

安徳地区にある台地の上です。農地として利用されていますが弥生時代の遺跡が埋蔵されており、国指定の史跡になっています。台地の北側には展望所、南西側には安徳宮(安徳天皇ゆかりの地)があります。

台地の上は小鳥とカラスと時々飛行機の音だけで、捉えようによっては静かです。> YouTube(2分)
安徳宮の前(東向き)

台地の西側エリア ~ 東向き

西向き

北西向き

南西向き

遺跡は台地の全エリアに広がり発掘調査の手が入っていないエリアの方が多いようです。

↑ グーグルマップのポイントはこの辺りをマーク ~ 唐辛子が植わってました。

南面付近 ~ 南唐向き

南向き

謎の小道 ~ 先は藪?

中央付近 ~ 南向き

東側エリア ~ 東向き

西向き ~ 養蜂箱?が置かれてました。「農薬は大丈夫なのか?」といらぬ心配。

南向き

西向き(安徳宮はこの方向へ)

遺跡は埋め戻されてます。ここ安徳台は日本書紀の神功皇后紀に「とどろきの岡」として出てきます。弥生時代中期の有力者の墓や住居跡が見つかり、甕棺墓からは鉄製武器やガラス製品、南の海で捕れる貝でつくった貝輪などの貴重な品々が出土しています。日本最古級の製鉄工房や大型の竪穴住居址、勾玉、鋳型、鉄器など多数が出土しています。

安徳地区へ下る ~ 写真右の竹林は立ち入り禁止です。


安徳台の南面を流れる古代の水路「裂田溝(さくたのうなで)」

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