故障した TV の基板交換
Replacing TV boards.
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基板の交換作業自体は簡単な作業。結論から言うと交換してみた2枚の基板は故障の原因ではないようだという事でした。液晶パネル周りの故障が考えられるのでこれ以上は手に負えません。故障が治らなかったのは残念ですがパーツをイギリスから入手できたのは良かったです。
背面のプラスチックカバーを開けます。ネジがたくさんあり、うまく開かないときは何処かに残ってます。
まずはインバータ基板を交換 ~ コネクター2か所とビス4本。

故障した TV から取り外した基板(左)と見比べてみる → 全く同じ。

基板の裏表を観察してみるも故障の痕跡は見えず。(電解コンデンサー、半田不良など。)

インバータ基板のみを交換して電源ON → 症状は変わらず。(起動せず赤LED点滅)
次に、インバータをもとの基板に戻して電源基板を交換。

コネクターは3か所。うち1か所はインバータ基板につながる。


電源コードの受け口は同じ。因みにイギリスの電源電圧は 240V。

唯一、部品の違いを発見 → 目をつぶることに。
故障 TV の基板(左)には茶の部品、イギリスからの中古基板(右)には黒の部品がのっかる。(取付位置は同等)

目視では電解コンデンサーや半田付けの異常は見当たらない。

「これはだめかな(基板が故障の原因ではない)」「バックライトがダメかな」とおもいつつ交換。
電源ON → 症状は変わらず、緑LEDが点灯した後すぐに赤点滅で電源はいらず。電源基板をもとの基板に戻し、バックパネルをはめて2種類のネジを間違えないように止めて作業は終了。
「いつかハードオフに持ち込んで見るか…」という結果となりました。そう甘くはなかった~。
Panasonic LCD TV TH42C305 ( Manufactured in 2015 ) ~ TNPA-5916 / TNPA-5935
※命にかかわるような高電圧が使われてます。全てにおいて自己責任です。
High voltage is used, which can be fatal. It is all at your own risk.