妙音の瀧(みょうおんのたき) ~ 那珂川市上梶原(8)
(写真が多いです。There are many photos.)

初めは真言宗の祈祷所、明治になって日蓮信者の方が庵を建てて信仰の場所としたそうです。さらに、安徳村の金丸家に嫁いだ娘さん(金丸トワさん・妙正尼)が病気になり、ここ妙音の滝に参籠したことで病が癒えたそうです。その後、トワさんは東京に移り住み「法華経」の普及に身魂をささげ多くの人々がすがったそうです。その中に大横綱になった双葉山がおり、幕下時代に難病にかかったところを妙正尼の祈祷により病を克服、その後69連勝を成した大横綱になったとのことです。 双葉山は 昭和15年(1940年)に妙音の滝に参籠したそうです。那珂川市五郎丸には双葉山が建てた妙正尼のお墓があります。



県道601号(平等寺那珂川線)を登ると左手に採石場(ぽい)があります。その先です。横にある駐車週者スペースは採石場、もしくは近隣の会社の駐車場です。



清流、梶原川をわたる。


坂を登り右手の階段を登る。



多くの人達が瀧に打たれたであろう修行の場。


瀧の上から(キケンです)



↑↓ 落ち葉がたまった茶色の道 ~瀧に向かって右手に道があるが採石場方面なので今は行き止まり。(未確認ですが採石場に出るはずです。)

瀧の上の石に刻まれた文字



瀧の手前


登ってきた参道の坂道を下る。


県道601号(平等寺那珂川線)~ 下り・那珂川市内方向

かつては採石場の方向にも道があった(?)

2022.11.25 ~ 上梶渡地区の仏跡関係はここまで。