九州歴史資料館

THE KYUSHU HISTORICAL MUSEUM.
小郡市 ( Ogori City ) にある福岡県立の「九州歴史博物館」へ、講座を聞くために行ってきました。西鉄電車を利用しました。無料の駐車場があるので車でも行けます。
6月のお出かけです。

太宰府観光列車「旅人」( Sightseeing train for Dazaifu named TABITO )

博物館の最寄り駅は「三国が丘駅」( Mikunigaoka Station ) です。急行が止まります。福岡天神からは特急電車に乗って二日市 ( Futsukaichi ) で急行電車か普通電車に乗り換えるか、もしくは、はじめから急行電車で行くかです。特急は30分おきに出ています。乗り継ぎもスムーズにできます。
今回は太宰府行きの急行電車に乗り、二日市で乗り換えました。たまたまですが、観光列車「旅人」が入線しました。観光列車といっても車両が違うだけで、通常運行されています。
車内では乗車記念のスタンプが押せます。
image
image
二日市の手前まで、高架工事が行われています。まだかまだかと完成を待ちわびている地域住民も多いことでしょう。
image
image
image
二日市の手前で地上に下りてくるようです。
image
image
二日市につきました。乗ってきた電車は進行方向を変えて、太宰府に向けて出発します。
image
image
上:福岡方面を見ています。このあと「旅人」は右へカーブしていきます。

失敗しました

image
三国が丘駅の改札は2階にあります。博物館へは写真に写っている道路を渡っていくのですが、ちょうど連絡通路がありました。で、その通路を進んでいくとドアがあったのですが、開きません。(自動ドアの)センサーはどこだ?と、あたふたしていると、後から来た方が、「カギがないと開きませんよ。」と。
そうです。マンション(住宅型老人ホーム)直結の入居者専用通路でした。幸いすぐ手前に下へ降りられるドア(階段)があったので戻らずに済みました。この一帯の開発は西鉄がおこなってます。
気を取り直して歩きます。傘をさすほどではありませんが怪しい空模様でした。
開発が進む新興住宅地の先に、目指す博物館が見えてきました。立派な建物です。
image
2階建ての建物で、ロの字をしています。広い中庭があり、その周りを研究室などが取り囲んでいます。中庭側からガラス張りの研究室内を見ることができます。
image
image
image
image
image
「大伴旅人」( Otomo Tabito ) 関連の展示をやってました。
常設の展示室は閉室中でした。10月中に再開のようです。
image
今回参加した「九歴講座」は、事前申し込みなしの先着160名、11時から整理券配布、開場は13時です。整理券を受けっとって、昼食に行きました。
image
image
image

そば処「武蔵」( Soba Restaurant MUSASHI )

春日 ( Kasuga ) にある蕎麦屋の姉妹店です。昼前には入店待ちのお客さんが並び始めました。
image
かつ丼セットを食べ、食後の散策をしました。
image
はい、西鉄系列のマーケットです。
image
近くには高校や中学校がありました。運動会が行われていた?
コミュニティバスがあります。が、…便数は多くない。
image
image
歩いて戻ります。
image
上:角を曲がらずに坂を上っていくとコンビニがあります。
下:ここではありません。
image
戻ってきました。食後のウォーキングには足りませんでした。
講座の会場は2階の研修室です。
image

九歴講座「屋形古墳群と筑後の装飾古墳」

image
image
1階廊下の一部にはガラス窓が開いていて、遺跡のモデルが見れるようになってます。
image
image
2時間ほどの講座でした。興味深く話を聞きました。
北部九州は装飾古墳が多く残っている地域です。うきは市に残る装飾古墳などが紹介されました。
image
image
image
image
image
image
image
image
image
装飾古墳の実物を見ることはなかなかできませんが「竹原古墳」はいつでも(基本月曜は休み)、「日岡古墳」は毎月第3土曜日(要申し込み)、「王塚古墳」は春と秋の特別公開など、見学できるところもあります。

西鉄電車で帰りました

image
image
image
上:九州歴史資料館の右手にある石人
下:博物館横の、丘を抜ける遊歩道を通って三国が丘駅へ向かいます。そこも遺跡だそうです。
image
下:南東方向を眺める
image
image
下:北東方向を眺める
image
image
image
image
連絡通路を渡ってすぐに下りないといけませんでした。写真では切れていますが階段がありました。
image
この電車には乗らずに見送りました。二日市まで普通電車でもどり、特急電車に乗り換えました。
常設展示室が再開したらまた訪れてみたいです。
2019.7.19