ゆふいんの森(日豊本線回り)1
災害発生の危険度が高まっているとして、気象庁は2日午後に臨時記者会見を開き、「自らの命を自ら守らなければならない状況が迫っている」と早めの避難を訴えたました。福岡市内は今日も小康状態ですが。
さて、下の記事は2年近く前のお出かけです。
その年の7月、集中豪雨が九州北部を襲いました。その日の福岡市内はそれほどひどいものではありませんでした。しかし、それほど離れていない、そしてよく出かけて見慣れた、朝倉 ( Asakura ) や杷木 ( Haki ) が災害に襲われていました。その隣の日田市内では、久留米 ( Kurume ) と大分 (Ohita ) をつなく久大本線の鉄橋が流されてしまいました。
博多と湯布院を結ぶ観光特急「ゆふいんの森」や特急は運休を余儀なくされました。普通列車は被災区間をバスで代行運行しましたが、さすがに「ゆふいんの森」号で代行はむつかしかったようです。そのためJR九州は期間限定で「ゆふいんの森」号を日豊本線回りで運行しました。
通常ルートによる運転再開にはまる1年を要しました。

ほぼ2年前のことで、詳細は忘れてます。何番ホーム? 1番?

11:00 出発進行! まずは鹿児島本線を小倉へ向かって、観光「特急」という名の「鈍行」列車の旅のはじまりです。
この時の座席は最後尾の車両です。写真も見送り側になります。小倉で進行方向が変わるので、小倉からは先頭車両です。
正規のルートでは進行方向はかわりません。空いてれば先頭車両がいいですね。



すれ違い列車が遠ざかっていくので、上の2枚は見送り側の写真で間違えなし。


遠賀川 ( Onga River ) を渡る。


筑豊電鉄 ( Chikuho Electric Railroad )

今は無き「スペースワールド」( SPACE WORLD )

たぶん西小倉の手前あたり。

小倉工場へ入場(か、から出場)

日豊線に入りました。





ハプニングです。普通の特急と間違えて乗ってしまった方がいました。(写真の男性ではありません。)
小倉を出ると次は別府まで降りることができません。で、ここ「中津」( Nakatsu ) で特別にドアを開けて降りてもらう(次の特急に乗り換えてもらう)ことになりました。
で、この「ゆふいんの森」号、ドアは開きませんが途中いくつかの駅に停車します。はい、信号停車です。後発の特急が追い越していきます。また、日豊本線の一部区間は単線のため、行き違いでも停車します。体感時速30~40キロで走行することもありました。

出発!

信号停車 「立石駅」( Tateishi Station )
写真にはありませんがすぐ先の「 杵築」( Kitsuki ) では20分ほど停車しました。

別府湾 ( Beppu Bay ) が見えてきました。

そして、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」( Oita Marine Palace Aquarium Umitamago )
山側はお猿さんで有名な「高崎山」( Mount Takasaki )

もうすぐです。
湯布院まではいきません。大分で下車します。








もうすぐ3時になるころです。5時間近くの旅でした。(速い特急なら2時間ほどで到着します。)
さて、お泊りはせず、16:28 博多行き「ゆふいんの森」号で帰ります。
これから普通電車で別府に戻り、駅近くの温泉でひとっ風呂あびます。