日田彦山線代行バス 第2弾 ~ 桜のころ(前編)

When the cherry blossoms are in full bloom, boarding the substitute bus in Hita-Hikosan line.
( 写真が多いです。There are many photos.)
すでに季節は変わってしまいましたが、今春のようすです。桜の絶景路線を求めて、SUGOCA大回り旅の第2弾です。被災区間の変わりゆくようすもちらりと見えました。

YouTube > 福北ゆたか線 柚須→新飯塚 前面・側面+乗り換え(45分33秒)
柚須(改札)8:52( 黒崎行き普通・直方で分割あり?)9:36 新飯塚(乗り換え・後藤寺線)09:51 (田川後藤寺行き)10:12 田川後藤寺
田川後藤寺

> YouTube(11分12秒)




YouTube > 日田彦山線 田川後藤寺→添田 側面車窓 (16分4秒)
小倉発 添田行き ~ 田川後藤寺 11:01 添田 11:16(代行バス乗り換え)






YouTube > 代行バス 添田→日田 前方・側面車窓(1:35:30)
添田 11:30 - 13:16 日田 … 2021年3月のダイヤ改正で途中の停留所(大鶴-夜明)が増えたため、所要時間が6分伸びてました。


歓遊舎ひこさん(一般道利用でホームは廃止)

豊前桝田(ホームはフェンスの向こう側・廃駅)

彦山 ~ 現在すでに駅舎は解体され、BRT化工事が進められてます。



彦山を出発した下り列車は山の木々の間を抜けて釈迦ヶ岳トンネルに入ります。ここからが日田彦山線一番の絶景路線と言えます。BRT は彦山から先、宝珠山まで専用道となります。代行バスは国道の峠を越えて行きます。

峠道を越えてきた代行バスは焼き物で有名な小石原を通って大行司の手間までやって来ます。大行司の手前を左折して再び山の方へ上り、筑前岩屋駅に向かいます。この区間が日田彦山線最大の見どころです。
筑前岩屋 ~ ホームは撤去されていました。

写真の左手が釈迦ヶ岳トンネルの出口。この一帯が土砂被害にあいました。写真右の斜面(崩落被害)にはトンネル工事殉職者の慰霊碑がありましたが、現在は下り側に新しく立て直されてます。> 関連投稿



代行バスは折り返して今来た道を下っていきます。下り列車からだと進行方向右手に桜並木が続きます。



もう列車が通ることのない、美しいめがね橋もあります。



↓ 建物の奥、山側に大行司駅。(被災後、有志により新駅舎が建ちました。)

↓ この先を国道へ左折して、橋を越えたところに代行バスは停まります。

そこから、左へ小道を入っていくと駅です。ホームは更に階段の上に。

大行司-宝珠山 ~ 代行バスからは被災した橋梁などは見えません。
宝珠山駅(バスは道沿いに停車)~ とても趣のある駅です。特に、桜の頃は格別です。福岡県がこの駅までの BRT化を要望したのは、めがね橋の区間と合わせてとてもうなづけます。

その一方で、宝珠山から夜明けまでの区間は一般道利用となりました。(日田彦山線は残りますが、鉄路は廃止です。)
宝珠山から夜明けまではほぼ平坦な区間になりますが、この区間でも桜の絶景が見られました。

大鶴駅 ~ 代行バスは国道から小道に入って駅前まで行きました。

↓ 大鶴-今山 ~ 鉄路は写真の山沿いです。川沿いの桜並木がともに続きます。

その川が蛇行して国道側に近づいてくる(線路から離れる)と、鉄路はまもなく今山駅です。

↓ ホームのみの駅で、国道からは若干距離があります。(代行バスは国道に停車。)

久大本線の鉄橋を潜り、左折したさきが夜明駅です。


階段を登ると夜明駅。

いつか乗車しようと思いつつ叶わなかった被災区間でした。
後編につづく。