BRレコーダーの容量アップに挑戦(11)組付け・起動

ブルーレイレコーダー(2011年製 Panasonic DIGA)の HDD容量アップ作業です。

組付けはあっという間です。



組み付けて電源コードをつなぐと起動し、「アンテナが繋がってないよ」メッセージで止まりました。そこでアンテナを繋げると番組が映り、何事もなかったように動き始めました。録画一覧を見るとそのまま残ってましたし、再生もできました。(フォーマットもなにもありません。)
ただし、容量は増えてません。フォーマットするしかないのでしょうか。ここまで来ると後戻りはできません。意を決して HDD のフォーマットを行いました。2分ほどで終了し、録画した番組はもちろん消えましたが、残量は DRモードで約555時間と表示されました。このことから、「この機種は同じ容量なら録画データの救出は可能」ということがわかりました。

DRモードで555時間ちょいの表示が出ています。「こんなものかぁ」と思いつつ、容量が増えたことを確認して配線を戻そうとしたとき、、、
ギャー!
テレビ台の中のリモコン系統が同じ、別の DIGA が反応してました。テレビ側の配線を換えただけでその存在を失念してました。
「最後の最後に功を焦った~、こっちも一緒にフォーマットしちまったか~!」
慌てて配線を戻し、恐る恐る「録画一覧」を表示しました。
幸いなことにフォーマットはされておらずホッと胸をなでおろしました。これでフォーマットしてたらどんな思いをしたことか?ここまでの作業が木っ端みじんに吹き飛だけでなく立ち直れなくなるところでした。この失敗は常に覚えとかなければならないのですが、あまりの不甲斐なさに思考停止したくなりました。
※ 反応しなかったのはリモコン信号の飛びが悪かっただけかも…。(?)
最後の最後にやらかすとこでしたが、全体通しての作業時間はたいしてかかりません。今回は HDD 書き換え場面でストレスが上昇しましたが、それが無ければ作業も楽でした。
今回改造したレコーダーは12年前の製品ですが順調に動作していた機材でした。これから録再・編集など試してみます。

2023.5.24 ~ おわり