黒部峡谷鉄道「トロッコ電車」
THE KUROBE GORGE RAILWAY - Torokko Train ( The lorry towed by electric locomotives. )
2018年5月の初旬、立山黒部アルペンルートを縦走し終えた翌日は、黒部峡谷鉄道の「トロッコ電車」に乗車しました。
トロッコの吹き曝し車両に乗車するには時期的に早すぎたかも。加えて、あいにくの雨模様だったため、けっこう寒かったです。でもまぁ、楽しく乗車して写真やビデオを撮りまくってました。でも、スマホのうえ、技量もないのでうまく撮れてません。
さて、愛称はトロッコ電車ですが、電気機関車2両がけん引します。

もともとは黒部川電源開発のための資材運搬用鉄道であったため、こんな車両が止まってました。今も関西電力の利用が主です。

普通の(?)窓付きの車両も連結されていました。こんな気象状況の日は窓付き車両もありかなと思いますが、プラスで特別料金が必要なような…。作業員の方たちが乗車してました。ツアー観光客はトロッコに乗車です。
現在のように旅客営業をしていなかったころから、どうしても乗せてほしいという人多く、当時の切符には生命の保障はしない旨の注意書きがあったそうです。


宇奈月駅 ( Unazuki station ) から乗車です。

出発進行!
ガタゴト、キーキーと大きな音を立てながら登っていきます。

無蓋車が止まってました。

宇奈月駅を出ると赤い大きな橋を渡ります。

車内では、女優の室井滋さんのナレーションで沿線の名所案内が流れます。

上:柳橋駅 ( Yanagibashi station )
右に、西洋の城を思わせるフォルムの発電所施設が見えます。この駅では列車交換と発電所関係者の利用のみで、一般乗客の乗降はできません。
下:小さな社の横を過ぎていきます。



下:トンネル内で分岐して森石駅へ

下:森石駅 一般乗客の乗降はできません。



下:見どころの一つ、 「跡曳水路橋 」( Atohiki aqueduct ) 。

下:笹平駅 ( Sasadaira stasion ) この駅も一般利用はできません。




下:出平駅 ( Dashidaira station ) 列車交換







下:写真右の壁の中はトンネル状の「冬季歩道」になってます。


下:猫又駅 ( Nekomata ststion )
一般利用できそうな佇まいの駅ですが、関電専用駅。

下: 鐘釣駅 ( Kaneturi ststion )
路線はさらに続いていますが、この時の運行はここまででした。

万年雪を見に行きます。









あれれ、万年雪の写真がありません。
すでに折り返しの、山を下る列車からの写真になってます。下りはビデオを中心に撮ってました。




宇奈月駅に戻ってきました。




新緑のころや紅葉のころなど、青空の下で乗車するとまた格別だと思います。