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床下で葛(?)の根と戦う

Fight the root of kudzu under the floor.
[10:48]


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天気予報通り、昼過ぎから雨が降ったもののおやつ時には再び晴れ間がのぞいてきました。いつものようにカメは甲羅干し。私はお弁当。

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天気が回復してきたので部屋の掃除でもしようかと思ってたら、「うわあああ~」。床と壁の間から植物の芽が出てきてます。「あ~、もう、まだ残ってたか~」。
最初に発見したのが何年前だったか定かでありませんが、夏場に青々と家の屋根で植物が繁殖してるのを発見しました。植木屋さんは「屋根に種が落ちたんでしょう」と言ってましたがそうではありませんでした。屋根に上って除草作業をすると、屋根の隙間から壁の中へツルが伸びてました。取れるだけとって様子を見ましたがまた茂ってきました。そこで(あまり使いたくなかったのですが)ラウンドアップをかけてみました。するとみごとに枯れたので安心してたのですが次の夏、また出てきました。ラウンドアップでは無理でした。そこから床下での戦いが始まりました。床下を泥だらけ汗まみれになりながらはいつくばっての戦いです。はじめの年は、日光を求めて四方に伸びたツルをむしり取りました。しかし根が残ったままです。むしり取った後の太めの茎に「ケイピンエース」というツル性植物に対応した薬剤をネットで購入して打ち込みました。つまようじの頭にマッチのように薬剤がついてます。薬剤が根まで回ることを期待しましたが、根の方が勝ってました。
去年の夏です。見つけたのは家の中です。床と壁の間から緑の芽がはい出してきてました。ラウンドアップをビニールに入れてはい出してきたツルにかぶせてみましたがうまくいきません。そのうち、違う場所からも出てきました。こうなったら根を掘り出すしかありません。床下にもぐり3か所ほどから太く成長しながら横に伸びた根を掘り出しました。どうしても掘り出せない根にはケイピンエースを打ちまくりました。床下で農薬を使うのは気が引けますが、家の中にツルが侵入してくるのですから背に腹は代えられませんでした。
そして今日。去年とは違う場所から緑の芽がこんにちは~。部屋の掃除をあきらめて床下に潜りました。去年、根を掘り起こした場所は無事でした。掘り切れずにケイピンエースを打った場所の根は枯れてました。そして今年は別の場所、去年は手を付けてない奥の方でした。できるだけ彫り出そうとしましたが下方向に伸びていて太い根が残ったままになりました。ケイピンエースは去年使ってしまったので手元にありません。やけくそで太い根の切り株にスコップ(九州は小さいのがスコップで大きいのはシャベルです)でくぼみをつくり、そこにラウンドアップを流し込みました。また、小さなスポイトがあったのでラウンドアップを吸って、錐で穴をあけた切り株に突っ込みました。最後に切り株の上からビニール袋をかぶせて輪ゴムで止めました。これで様子を見ます
 今年の収穫はこれだけ。たっぷりとでんぷんを蓄えた太い根が残ってます。
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今年が最後でありますように。 (ケイピンエースも仕入れます。)