福岡市南区中尾で
At Nakao, Fukuoka city Minami ward.
ひさしぶりの晴天(あとから雲が出てきて、雨を心配した時間もあったけど)に誘われて、探索に出ました。
青空に映える白い機体 [13:02]

ギアダウン

上空はるか [13:03]

ぐ~んと飛んで、左旋回へ [13:27]

Starflyer 黒い機体 [13:39]

こちらも 高度を下げながら左方向へ



福岡市南区の中尾から屋形原へ抜ける途中の住宅街で、民家風のカフェを発見しました。なにやらクリスマスソングが聞こえてきます。ライブっぽいです。気になったので立ち寄ってみました。
すると、今日はシャンソン教室の発表会だそうで、生ピアノをバックに日頃ここで練習をしている人達がステージに立っていました。
毎週火曜日が練習日だそうです。カフェの営業は木・金曜日の午後からだそうです今日は外からちょっとだけ聴かせてもらいましたが、カフェの営業中に寄ってみたいと思いました。
お店の名前は「牛庵」です。
県道602号線の旧道(若久通り)沿いにある筑邦銀行の横を住宅街の方へ入り込み、左折して少し進みます。駐車スペースは広くありませんがあります。




下:お店の裏のこの辺りで音楽に気が付きました。
その後、再びこの場所に戻ってくる出来事がありました。

カフェ牛庵から少し離れた住宅街の坂を登った所に神社がありました。
中尾老松神社




福岡市内には数か所、老松神社があります。
住宅街の路地は狭いですが、車でも行けます。

さて、時間はおやつ時になりました。ちょっと小腹が空いたので、602号線の旧道(若久通り)の方へ行ってみます。新しい道ができるまではメインストリートでした。今も商店はこちらの道沿いにあります。
路地裏に小さなパン屋さんを見つけたので、あんパンを1コ購入しました。
お店の名前は「エスポアール」です。若久通りから少し入り込んだ場所で、駐車スペースは無いみたいです。


筑邦銀行の前に、若久通りを挟んで鳥居があったので、そこに行ってみます。
中尾恵比寿神社

上:右の狭い道を進むと、皿山から長住へ抜けます。
神社前の若久通りは、広くはないけれどバスも通る比較的交通量のある道路です。

ここで、これでよかったのかどうか悩む事になった出来事が起こりました。
お詣りをするでもなく、道を挟んで写真を撮っていたところ、一匹のワンちゃんが皿山方向からやってきて、ふらふらと若久通りを渡ってきました。リードは無く、飼い主らしき人はいません。迷い犬のようでした。近くにいた親子連れや旅のお坊さん風の人など、気がついた人たちは心配そうにしています。もう一人、部活動帰りらしき女子高生がいて心配してます。
道を渡ったワンちゃんは、私が来た方向、そしてこれから戻る方向の住宅街に入って行きました。 女子高生がワンわちゃんのあとを追いました。心配で私も後を追いました。

ここで話はそれますが、先ほどの旅のお坊さん風の人物は、「あの犬はきっと救われる」みたいなことを言いつつ、「頼むよお嬢さん、旦那さん。私も時間があればよかったけど…。」なんて言ってました。おもしろいというか、謎の人物でした。
犬の後を女子高生が追って、その少し後を私が追っていきますが、交通量の多い道を渡ってきたことや路地とはいえ車やバイクがけっこう通るので、犬の身を案じて警察に連絡をしました。このことがよかったのかどうか、不安が残ってます。
一方、ワンちゃんはカフェ牛庵の裏側まで来て、ある民家の前にしゃがみこみました。そこは入り口にネットが張ってあり、いかにも犬を飼ってそうな家です。その前に来て、動かなくなくなりました。しきりにネットの中に入りたそうな動きをしています。女子高生も何とかしてあげようと、家人はいないだろうかとか、他に入り口は無いかとあたりを探してみたりだとか、いろいろやってました。その間、私はワンちゃんが逃げないように見てましたが、その時点ではてっきりこの家のワンちゃんだと思っていたのです。

女子高生も警察に連絡をしていたようで、改めて現在の居場所や飼い主の家らしい場所に来ていることを連絡していました。
また話がそれますが、女子高生から「あと10分、20分で来るそうです。」と聞いたときは、「けっこう(時間が)かかるんだ~。」と正直思いました。今回みたいな時は余裕がありますが、本当に緊急なときはさぞかし居ても立ってもいられないことでしょう。まあ、その辺は緊急司令部の方で勘案してるでしょうが。
それから5分ほどで、交番からでしょうか、やや小型のパトカーがやってきました。警察官も女子高生と同じように家人はいないか、他に入り口はないかなどを確かめてました。通り掛かりの人も、近所の犬ではないかと情報を寄せてくれました。(警官が確かめに向かいましたが違ってました。このご近所にはコーギーを飼ってる家が結構あるそうです。)
さて、そうこうしているとチワワ?を連れたご老人がやってきました。するとワンちゃんは嬉しそうに近寄りじゃれつこうとします。チワワの匂いを嗅いで確認してます。
一見、たまたま散歩で通りかかった人と思いきや? ネットをはずして入っていきました。ワンちゃんも後を追って入っていきます。ここの人?
警官も含めて「?」、です。
警官が家人かどうか確かめようと声を掛けますが要領を得ず、はっきりしません。しかし、そのご老人はカギを持っていてドアを開けたので、この家の人で間違えなさそうです。ご老人とチワワは家の中へ入りましたが、ワンちゃんは外に残されたままで、依然、迷い犬のままです。
結局、この家のワンちゃんとは判断できず、警察署でいったん保護し、その後は保健所に預けられることになりました。警察官が首輪のあたりに手を伸ばすと、不安だったんでしょうか、牙をむいて唸ります。
警察官「お前、怖い奴やったん!?」
パトカーからリードを持ってきましたが…。
私が関わったのはそこまでで、その後どうなったかわかりません。
通報してよかったのか、ほっといた方がよかったのかどうか、よくわからないままです。それにしても、飼い主さんは早く出てきてほしいものです!