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逃し弁の交換

I replaced the safety valve myself.
いきさつは前回の投稿で。
発注の翌日には部品が届いた。いったい1年前の業者は何だったんだ。と言うことで、記事として掲載するほどでもないポン付の超簡単交換作業を、あえて投稿いたします。とりあえず逃し弁(安全弁)だけの交換をして、他の部品はストックしておきます。たぶん、逃し弁の修理だけで復活すると思います。
その前に、密生した謎の花の中に…

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ズームイン

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そこには、

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蝶が一匹いました。
ちょっと雲量は多めだけど、まあまあの空模様。

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ズームイン

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川を泳ぐ鯉のぼり。
それでは逃し弁の交換。
くどいようですが、本作業は3分とかからない内容です。一番の労力は本体の外カバーの脱着です。それとてたいしたことはありません。
逃し弁だけはビニールパックでした。他の2点は段ボールに入ってましたが、重要なパーツではありますがそのくらいのパーツでもああります。

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パーツの形は若干の違いがあります。しかし、配管部と耐圧の仕様が同じならば全く問題ありません。メーカーの正規対応品です。1年前の業者は恐らく調べてないんでしょう。

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では作業開始。
取り付け指示書にはAタイプとBタイプが記載されていますが、Bタイプで行いました。違いは、すでについている透明のビニールチューブを外すか外さないかです。今回は外さず、点けたままにしました。

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1 止水栓を閉じる

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2 漏電遮断器のブレーカーを下す(OFF)

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3 逃し弁を開けて排水する

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4 本体下部の排水バルブを開き、少しだけ排水する。

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5 (上に戻って)ホースバンドをずらし、黒いゴムホースを外す。

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6 逃し弁の裏のクリップ(クイックファスナー)を押し上げて外し、逃し弁を手前に引っ張り抜く。力は不要です。

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後は逆順で新しいパーツに交換します。
左が取り外した逃し弁、右が新しい逃し弁。

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7 「逃し弁に取り付けてあるOリング全面に少量のグリースを縫ってください。」

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8 新しい逃し弁を配管に押し込んで接続し、先ほど外したクリップをはめ込んで止めます。クリップ(クイックファスナー)で固定されていることを確認しましょう。クリップはくるくると回すことができます。スムーズに回転してOKです。

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9 付属のビニールホースを取り付けて、下に垂らします。配管にもとから付いていたビニールホースはそのままにしておきました。

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10 外しておいた黒のゴムホースを取り付け、ホースバンドで固定します。
給水バブルを開き、取り付け部から水漏れがないことを確認します。ついでに、タンクを覆った断熱材を包むビニールの破れなどをテープで補修しました。(劣化して触るとすぐに破れる状態なのであまり意味はありませんが。)

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本体カバーを戻して電源ON。室内のコントローラーで時刻などを再設定して作業終了です。後は明日の朝まで様子を見ます。溜まった温水が無駄に排出されることがなければOKです。またしばらくは使えます。これでうまくいかなければ減圧弁の交換です。これは配管作業が必要なので少々厄介です。

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取り外した逃し弁を分解してみました。4か所のビスで止まっているだけです。

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左のパーツ内部が劣化しているのではないでしょうか。ゴム自体は案外しっかりして見えました。パーツ代はまだ発注先から請求書が来てないのでわからないのですが、逃し弁に限っては数千円ではないかと思います。減圧弁と制御基板は結構値が張るかもしれません。でもまあ本体交換40万よりは安上がりかと。