
Australia, DAY 2 ~ Kuranda, Cairns (4) Kuranda Scenic Railway.
午後2時、ケアンズ行きの列車が1番ホームから出発しました。駅員さんたちが手を振ってお見送りです。
前半、列車はジョイント音と連結器バッファーの衝突音を響かせながら山肌をカーブしながら下っていきます。 平地に下りた後半は住宅地やサトウキビ畑を横目に、スピードを上げて疾走します。
[動画の目安時間]]
・バロンフォールズ駅とバロン滝 [01:50~] ~(熱帯林の木々)
・眼下に広がるケアンズの街並みや海 [6:30~] ~ 熱帯林の山並み [8:40~] ~熱帯林の木々)
・ストーニークリーク駅と滝 [12:50~15:50] ~ (熱帯林の木々)
・高度が下がり草原も [20:10~] ~ 平地に下りてスピードアップ
・住宅地 [20:40~] ~ サトウキビ畑 [29:40~]
・フレッシュウォーター駅 [32:12~32:48~] ~(街並みとサトウキビ畑)
・車両基地のサバンナランダー号 [41:30~] ~(住宅街)
・市街地へ [45:30~] ~ ケアンズ駅 [48:00~49:00 ~]
以下は写真です。
[13:56] 昔風の客車
窓の枠に下に隙間があって、物を落とすと取れなくなるそうです。(スマホとか)

キュランダ駅を出た列車は、間もなくバロンフォールズ駅に停車します。日常利用者がいるわけではなく、バロン滝の絶景を眺めるための停車駅です。しばし列車を降りて景色を楽しめます。
[14:09]




左のスロープを登ると展望台に行けます。10分ほどの停車時間でギリギリ行って帰ってこれるかな(?)。








キュランダ側

[14:30] 小さな滝が見えました。

[14:38] 山肌を縫って走ります。

眼下にはケアンズの街並みや海が見えてきました。

[14:41] ふもとの森の中には建物が見えました。

[14:45] 列車は森林の中をカーブしながら走ります。

[14:48] 間もなくストーニークリーク滝です。

変わった植物が見えました。

[14:50]

キュランダ鉄道の写真と言えばここの風景。滝の上に鉄橋が敷かれ、かつては工事作業用の駅があり商店などのあったそうです。それにしても、山区間の工事は大変だったことでしょう。
列車はゆっくり徐行して進みました。

眼下の谷

山側の滝


[14:53] 列車は再び山を下り始めます。

逆光のキュランダ側

[15:10] 住宅地が近くに見えてきました。

[15:13] 平地に下りてきました。

[15:21] 住宅の横を走ります。

野原も広がってます。

緩やかな下り坂なのが家屋の高さ変化で分かります。


[15:32] 進行方向左手にサトウキビ畑が見えてきました。

[15:33] 停車駅のフレッシュウォーター駅が近づきます。


[15:35] フレッシュウォーター駅
ここで降りるお客さんがいます。バスの発着場がありようです。
車両を使ったお店が並んでました。

フレッシュウォーター駅を出た列車は郊外の住宅地を走ります。

[15:49] おっと!ステンレスの車両が目に飛び込んできました。これはもしや「サバンナランダー号」か?。しかし、廃車っぽい。




「CAIRNS KURANDA STEAM RLY」の文字が。と言うことは蒸気機関車が牽引してた車両?。
そして、この配色は!


「SAVANNAH LANDER」でした。キュランダからさらに先に進んでサバンナの中を走る観光列車です。残念ながら特徴的な先頭部は写真に残せませんでした。果たして今も運行しているのでしょうか。ディスカバリーチャンネルの番組に登場したときでもサバンナの中の線路状態は良くありませんでした。

「Cairns Kuranda Steam」という私鉄の所有になっているようです。

そうこうしているうちにケアンズ駅に到着しました。[15:57]

およそ2時間の列車旅。今回は撮影をしながらの乗車でしたが、ゆっくり座って車窓を眺めるのがよいですね。秘境を走るサバンナランダーも乗って見たいものです。
写真にはありませんが列車編成の中のあったグリーンの車両は車いすに対応したつくりになってて、中央のドアが大きく開くようになってました。実際、車いすの方が利用してました。(係員が対応して。)

駅からは貸し切りバスで10分程度の、ケアンズの中心街へ行きました。そこで短時間のお買い物時間。街をぶらついたりスーパーマーケットでお菓子を買ったりしました。


正面の建物はカジノだそうです。

夜も外出できました。大きな町ではありません。中心部のマーケット付近は人の賑わいもありまづが、数分歩くと人通りも少なくなります。街灯は多くありません。全くの一人だと不安になりそうですが、ばらけてても数人がいればそう心配することもありませんでした。下の写真は工事中のクレーンが目を引いたので撮影したもので意味はありません。 [20:23]
