小郡 如意輪寺の火渡り~2019年1月17日
Let’s walk on fire. ~ Jan. 17th 2019 Ogori city.
かえる寺として親しまれている小郡市の如意輪寺に行ってきました。毎年行われる火渡りを体験しました。
YouTube > 如意輪寺の火渡り(15分33秒)
往復、西鉄電車を利用しました。如意輪寺の道をはさんだ向かいに無料の駐車場がありますが、昼頃には満車になっている可能性が高いです。(少し離れたところに臨時の駐車場もある?)

最寄りの駅は急行停車駅の三国が丘か、普通停車駅の三沢です。どちらにしても、そこそこ距離があります。三国駅からは歩きで15~20分でしょうか。
如意輪寺手前のラーメン屋さんで腹ごしらえを済ませました。


ラーメン店のすぐそこです。

コミュニティバスは本数がありません。



大通り側から小郡市で人気のあるお洒落なパン屋「 パンネスト」の横目に、露店の並ぶ境内に入ります。(本来は裏側かな?)正面には護摩祈願の受付があります。一口500円か2000円のどっちかだった?(きわめてあやふや。)

火渡りの行は午後1時からです。

火渡りの後、どんど焼きが行われます。地域の人などがお正月飾りを持ってきます。

本堂は上がってお参りできます。

境内の裏山側は人影もまばらで、ひっそりとしてました。

いたる所にカエルさんたちがいます。カエル部屋もあって普段から見学できます。

まだ時間があります。

たくさんの護摩が置かれています。

上:導師の席でしょうか。
下:表参道です。お寺さんの敷地に神社もあります。明治になるまでは普通の事だったと思います。



午後1時になりました。本堂の方からほら貝の音が近づいてきて、行者様たちが階段を下りてきました。[13:09]

護摩焚き行の前にいくつかの儀式が行われます。かつて修験道と神道が混合していたころの名残を感じます。

四方に向けて矢が放たれます。飛んできた矢を捉えた人はラッキー! [13:18]


刀や鉞(まさかり)で邪気(じゃき)を追い払うのでしょうか。[13:23]


いよいよ火が放たれました。[13:32]

はじめは生木が燃えて、白い煙がもくもくと立ち上がります。煙とともに響きわたる般若心経に包まれます。何とも言えない高揚感が湧いてきました。

程なく煙は収まり、太鼓と般若心経のリズムにのって、護摩が焚かれていきます。


先ほどの受付で祈願を書いた護摩も焚かれます。


写真はありませんが、火が治まってきたころに持参したカバン類を行者様たちに手渡して、火にかざしてもらう時間がありました。(動画にあります。)

火がしずまりました。[13:53]

灰を均した後、燃えさしを前に祈祷が行われます。[14:05]

行者様たちが火渡りを行います。[14:07]


そろそろ下に降りて並びましょう。火渡りの前に、靴下を脱ぐのを忘れずに!
[14:10]


渡る前に、一人一人に祈祷をしていただけます。[14:17]



あっという間もなく渡り終えてます。[14:19]



一般参加者の火渡りもほぼ終わりました。[14:25]

午後2時半ころに如意輪寺の「初観音・柴燈護摩供火渡り」が終わりました。


この後は、地域の人達がどんど焼きを行います。見学する人はいませんでした。



境内にはまだまだ人がいます。



写真の絵になるポイントは無数にあります。新緑のころの何もない時にゆっくりと訪れてみたいです。(1回では済まないでしょうが。)
火渡りも再度訪れてみたい行事でした。

20分ほど歩いて、西鉄大牟田線で帰りました。