篠栗町の四国霊場、南蔵院と山道を登った札所

Nanzoin, Sasaguri Town ~ Famous Buddhist area in Fukuoka.
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1年前(2019年)のお出かけです。
江戸時代に、四国八十八か所霊場を模して造られました。「南蔵院」はその1番札所です。
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車もしくは電車で行けます。
下の駐車場の右側は有料、左側は無料です。普段は無料駐車場も空いてます。人出が多くていっぱいのときは、少し離れた駐車場があります。
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下:JR篠栗線(福北ゆたか線)「城戸南蔵院前」駅
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駐車場や駅からは国道201号線を渡ってすぐです。横断者用ボタンをポチッと押して、信号が変わって渡りましょう。 国道を渡ると、そこはすぐに霊場です。
参道に歩を進めると、すぐ右手に札所があります。
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篠栗町には南蔵院を中心に88か所の札所があります。少し離れた場所の札所もありますが、四国と違って短期間でまわれます。かつてはお遍路の人々で大いに賑わい、篠栗駅前にも宿や土産物屋が軒を並べていたそうです。
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大師堂
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坂を上ると不動明王が目に入ってきます。
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不動明王前の広場から、山の方向へ階段を登ってみました。
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異空間へ。
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奥の院(45番札所)
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奥の院から横のトンネルへ、右に曲がってみました。トンネルの途中には七福神が祀られてました。照明の色合いもあって、異空間の雰囲気いっぱいでした。
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下:トンネルを抜けた場所の「妙見堂」と「大黒堂」
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さらに右へ歩道を進みます。
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お釈迦様の大きな涅槃像が有名な1番札所に出ました。
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お釈迦様の手と紐で結ばれてます。
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トンネルまで戻った場所から、赤い鳥居の方へ登ってみました。
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下:振り返って見る
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お稲荷様です。
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ここでも明治の廃仏毀釈をうけて存亡の危機にさらされましたが、地元の人々の運動で存続が叶えられました。その運動で今の形が作られていったそうです。ここに紹介した以外に見どころはまだまだあります。ゆっくり見ていくと面白い発見があるはずです。
南蔵院を出て、裏の山へ登ってみました。
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札所があります。札所は近所の方がお世話をしています。それぞれの札所では自分で御朱印を押すことができますが、納経料100円を納めるようになっています。その納経料が維持費に当てられますが、お遍路さんの数が往時とは比べものにならなく減少して大変だという話を聞いたことがあります。それでも、休憩所があってお茶が飲めるようにしている札所もあります。
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88番札所。車で山道を上ってくることもできます。
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88番札所前で霊水がいただけます。
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上:お接待が準備されてます。
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四国も良いですが、まずはこちらを巡って見るつもりです。