猿田彦神社の猿面~福岡市早良区藤崎
Monkey mask with mysterious power. ~ Sarutahiko shrine, Fujisaki Sawara ward Fukuoka city.
日本の各所に祀られる田彦大神様ですが、福岡では藤崎にある猿田彦神社がつとに有名です。縁日である庚申祭の日に販売される猿面を求めて、毎年たくさんの人が列を作ります。(2019年は6回?)
2019年は1月23日のお出かけです。
場所は、西鉄バスターミナルや市営地下鉄の駅がある建物の真向かいです。遠方から車で来る場合でも、近隣の駐車場は普段から満車の場合があるので、地下鉄沿線の離れた場所に車を停めて、地下鉄やバスで来るのがよいです。
私は比較的に並ぶ時間が短いと言われている9時過ぎを狙って行きました。なぜこの時間かと言うと、もっと早い時間は出勤前に並ぶ人がいるからだそうです。
一年前のことで、何時ころから並んだかは思い出せませんが、正解だったようです。ちょうど猿田彦神社の裏辺りの場所で並んだように思います。その列は、元は国道202号線だった通称明治通りに面した入り口から西に向かいファミリーマートの先の角を住宅街の方へ曲がり、さらにその先の矢野医院がある角を東に曲がってます。距離にすると300mくらいでしょうか。
[9:58] 猿田彦神社の真裏辺り

2019年も暖かかったようで、桜が季節を間違って咲いてました。(この時期咲くのはもっぱら梅なんですが。)
[10:10] 猿田彦神社の裏の大きなマンションと矢野医院の間辺り

鳥居をくくり終えました。[10:50]

路上では2列で並んでいたのが、ここからは列が増えてスピードアップします。両側の露店が並ぶ参道を抜けると、参拝のために5列で並びます。
参拝を終えて、神社の裏に回って見ました。人影はまばら…。
[10:57]

ピンクのダウンジャケットを着た人(地元のタレントさんです。)がいる方へ行くと、お目当ての猿面授所があります。
親族の分と合わせて3個、小さい猿面を授かりました。1面1000円です。博多人形の職人さんがひとつひとつ手作りで作るので、微妙に顔つきが違うそうです。
これからやってくる人たちの間を抜けて帰ります。





列を追ってみました。



11時ころでこの辺り。と、思いきや…。

交差点を避けて列の続きが…。上の写真で影が伸びている方向です。

「うわ~!、早く来ててよかった~。」声には出しませんが、私が並んだ頃の倍以上は並んでます。列はこの先の角で左に曲がって続いてました。

倍の長さではすみません。
踵を返して、再び明治通りに出ました。左には「磯貝」( Isogai ) と言う人気店があります。福岡空港にも出店しているそうですが、情報によればせっかくの良い評判を落としかねないそうです。まだ仕事をしている頃に何度が利用したことがありますが、その頃は庶民的なお店で、手ごろな価格でおいしい海鮮料理を頂けるお店でした。まあ空港は、どの店でも特別料金みたいなもんでしょうが。(お酒を飲まない私は仕事を辞めて以来、飲み会で利用するようなお店からは足が遠のいています。)

天神・西新方向に歩きます。

藤崎商店街から西新商店街をぶらぶら楽しみながら歩きました。近頃は西新の再開発ともあいまって、新しいお店もたくさんできています。商店街に面した通りだけでなく、横に入った路地にたくさんのお店もあって、隠れ家的な人気店が多々あります。ちなみにこの辺りが校区の高取中学校や百道中学校は、福岡市内で常に1,2位の成績上位を競ってます。
さて、授かった猿面ですが、本来は新年にお返しをして新しく授かるものでしょうが、自宅では今年も玄関先に居てもらってます。より多くの人が手にできるようにと作られ、入手しやすくなっているようです。
そのうちお返しに行かなくちゃです。